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shadingを語る

· 約3分

shading.appを開発したきっかけを語っていきます。

その前に、kobajinについてです。 僕は、Scratchでイントロを作って活動していました。 そこでは、Scratchでラスタライザを一から作り、3Dのイントロを作ってました。

その一方、別として文字PVや映像を作っていました。映像を作っている間は、映像だけ作っていたいという気持ちで、Scratchを触っていました。 しかし、映像を作りたい欲と、技術を開拓したい欲が同時に来ることはなく、映像を作っている時に、技術を活かせずに苦労していました。

そこで最近、AIでバイブコーディングをするのにハマってたり、企業について色々調べたりして楽しんでいました。 cloudflareのアカウントを作り、ドメインを買ったりして、生まれたのがshading.appです(もともとはturbowarpにGPU対応して高速に処理するのを目的としたプロジェクトでした)。

TurboWarpで映像を作っていると、意地を張ってバニラスクラッチで実現する気も失せてきて、拡張機能をバイブコーディングし、タービュレントディスプレイスエフェクトやピクセルソートをを使えるようにしました(当時の作品:https://x.com/kobajin_/status/2081321017902039226)。 あまりにも便利で、拡張機能を増やしていくと、これをデフォルトで入れたTurboWarpがあったら良いと思って、TurboWarpをフォークして、入れました。

フォークすると、TurboWarpを改造できるので、Code / Costume / Sounds に加えて、Videos / Fonts / Modelsをだんだんと追加していきました。 これを改造しまくった結果、今です。

現段階で、機能を詰め込みすぎて、バグの修正に困難になっております。

制作環境

以前と変わらず、バイブコーディングで開発しています。 一時期は「金を稼ぎたい」という欲もありましたが、オープンソースですし、バグを教えてもらったり、ユーザーがフォークしたり、映像の可能性が広がるのなら、無料で良いと思います。 (バイブコーディングは誰だってできます。どんな作品を作るか、どんな不便を解決するかが重要だと僕は思います)

しかし、AIにだって任せられないことがあるので、今後細かいバグ修正は僕ができるようになればなと思います ちなみに僕は、JavaScriptの構文だけ理解してます。 過去にScratchで自作言語を作り、そのコンパイラを作ったことがあるので、(読めさえすれば)コーディングができると思います (大規模なコードが読めなくて詰んでる)